2020年の市場規模は3兆4,000億円健康長寿産業を牽引する起爆剤に


近年、ウエラブル端末器が「第三世代の通信事業」

として、世界的に注目されている。

日本においても多様な機能や用途の物が登場しているが、

国民のセルフメディケーション志向の高まりや、

医療行政の治療から予防への政策転換、

高齢化社会の進展とアクティブシニアの増加などを背景に、

健康管理をサポートするウエラブル端末器に

関心が集中し、急速に普及の裾野を広げている。

激化する開発競争。他の追随を許さないIT技術大国米国

ウエラブル端末器は、有望市場だけに技術進化は

めざましく開発競争は熾烈だ。

世界のウエラブル端末器の流通台数は約1億1,110万台。

日本は2017年には約1,310万台とっぱが見込まれているという。

フォーブス社(Forbes)の予想によれば、2020年には

世界の市場規模は約3兆4,000億円の巨大市場だ。

日進月歩の技術革新が進むなかで圧倒的に先行しているのは

IT技術大国米国だ。

なかでも、近年、ウエラブル業界の風雲児として脚光を浴び

急成長しているのが、

「ワールドグローバルネットワーク社」

(本社:米国フロリダ州、CEOファビオ・ガルディ、以下

「Wor(l)d」社と呼称)

のウエラブル端末器(主力商品「HeLo-LX」だ。

この会社の躍進はすさまじい。2011年に設立され、

わずか創業5年で年商319億円を達成。

現在、世界159か国で普及している。

親会社は「ワールドメディア&テクノロジー社」

(NASDAQ上場。「R&I」の格付評価は最高レベルのトリプルA)。

国際的な通信事業会社として知られる会社である。

主流派健康管理用サポートタイプ

Warabel devide。ウエラブルとは、その名の通り

wearとableを組み合した造語で体に装着

して利用するデバイス(端末)の総称である。

いわば安全・簡単・正確に使える「身につけるIT機器」

だと思えばいい。

ウエラブル端末器には「腕に付ける時計型、

リストバンド型、メガネ型など各種あるが、

時代の潮流はリストバンド型。

最先端を走る「Wor(l)d」社の「HeLo-LX」も

リストバンドタイプだ。

東芝との戦略的な技術提携による

充実した高精度の健康管理サポート機能の搭載の魅力に加え

現代人の心を魅了する洗練したデザインも人気の背景となっている。

ちなみに「HeLo-LX」は、アップル社の

「iPhone6と7」のコンセプトデザイナーとして著名な

アントニオ・デ・ローザ氏が「Wor(l)d」社に

移籍し創られたものだという。

多彩な管理機能を搭載

健康管理機能搭載のウエラブル端末器は

「アクティビティトラッカー(活動量計)」

といわれ、さまざまな健康管理アイテムが備わっている。

「HeLo-LX」には、

血圧(歩行時目安)
心拍数
万歩計
歩数距離
消費カロリー
睡眠状態確認

など同業他社で一般的に搭載されている

活動量計機能はもちろん

心電図
血圧
疲労指数
気分や情緒指数

といった同社固有の生体維持のために

有効な管理項目や電磁波カットなど多彩な

管理機能が搭載されている。

これらの情報は、iPhoneとアンドロイドと

連動できる専用の「HeLo-LX」アプリがあるので、

スマートホンで逐一閲覧と管理をすることが出来る。

しかも、あらかじめ自分で通常値の下限と

上限を設定しておけば、設定範囲値を超えると報告

してくれる通知機能も搭載されている。

「HeLo-LX」は、予防医学時代に叶った

健康管理機器としての価値も大きい。

製品には付加機能として純度99.9%の

ゲルマニウム功績が装着されており、

体のイオンバランスを保ち健康に寄与する

後半に続く